2018年05月09日

日本文化より「躾の3ケ条」

休暇中にピアノの調律をお願いしました。
その調律師の方が、いつも娘のために深いお話をして下さるのです。
ですがここの所、私が釘付けになってお話を伺っています。
感銘を受けたその中のひとつをご紹介させて頂きます。
日本文化のお話です。

普段使っている漢字は、中国の漢から入ってきて これは素晴らしい!と取り入れたもの。
その漢字だけでは足りなくて、どうしても日本人が必要だと思って作ったものを「国字」と言います。
今では漢字として習う「躾」も実は国字だったのです。
漢字にはなかった 「しつけ」 身が美しいと書きます。
どうしても欲しい字、日本人として必要な言葉だった。
必要だから創る。身体が美しい、精神を美しく。なんとも日本人らしいと思いました。
これが日本の文化なのだと感じました。

他にも「働く=人が動く」、榊「さかき」も神様に葉を捧げますね。
鰰「はたはた」、峠「とうげ」も国字だそうです。
峠を越える時に表す漢字がなくてつけたのでしょうが、なんとも良いですね!

その国字の躾の話です。
日本民族の3ケ条として、誰もが知っていたものに「躾の3ケ条」というものがあったそうです。

戦前の教育では、誰もが
@大人になる努力
A人間になるための努力
B日本人になるための努力 を怠らないようにしてきたとの事で、そのうえでこの「躾の3ケ条」の教えを大切に守ってきたようです。

「躾の3ケ条」
@ 「うそをつくな!」
A 「負けるな!」(自分に!!)
B 「弱いものいじめをしない」

Aの「負けるな」は、他人にではなく、自分に!です。
常に、
自分の甘えに 負けないこと
自分のわがままに負けないこと
負けて自分への努力を怠らないこと
などが含まれているのだと感じました。

振り返ると、自分も含めてこの3ケ条が出来ていない大人が多く、真の大人になれないまま大人になってしまった人があふれかえった世の中に。

代表の渡辺の座右の銘のひとつ 武田信玄公の御言葉にもあるように
「真剣だと知恵が出る 中途半端だと愚痴が出る いい加減だと言い訳ばかり・・・」これも自分に負けてしまうから出てくることですね。

ニイガタの社風のひとつにもある 信頼・品格 につながる「躾の3ケ条」だと感じました。

大人になる為の努力を怠らないよう、これを戒めとして日々を積み重ねていこうと思います。

☆彡1ki☆彡







posted by ニイゴトブログ at 17:00| 神奈川 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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